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エビヌマ株式会社はオフィス用品のワンストップカンパニーです。

企業情報/経営理念

経営理念

顧客満足の最大化を図り、地域社会の発展向上に貢献する


経営方針

和「 和 」(書 海老沼文尊)

 エビヌマは創業以来、利益の追求のみならず、3つの和「組織の和、取引先の和、地域の和」の創造を行動規範としてきました。社員が企業活動を通じ豊かな人間性を 得るようになれば、自然と得意先・仕入先との良好な関係を築くことができるようになり、結果としてエビヌマの経営理念であり最終目標でもある地域社会の発展向上に貢献することになる、という考えに基づいています。


ごあいさつ

 学生や社会人はもとより、未就学児からお年寄りまで、私たちの生活には欠かせないものとなっている文房具。物流が現在ほど発達していない1967年、地域の方々に文房具を不自由なくお届けする為に、エビヌマはこの葛飾の地に創業しました。文具小売店の開店から半世紀が経ち、順風満帆とまでは言えないにしても、地域に支えられながら順調に活動を続けてきました。今は小売のほか、卸売・納品・通販と販路を広げ、取扱品も文房具のほか、事務用品・オフィス家具・OA情報機器・防災用品と多岐にわたり、オフィスの引越や内装工事・ネットワーク工事を含めたオフィスのトータルコーディネートも手掛けるようになっています。

 エビヌマは、現在、オフィス環境ソリューション・ICTソリューション・オフィスサプライソリューションと、大きく3つのテーマでお客様のオフィスにおける問題解決のお手伝いを実践しております。具体的には、お客様ご自身も気付かない問題を見つけ出し最大公約数の解決策をご提案する、ということになります。エビヌマの豊富な経験に基づいた提案には、「顧客満足の最大化を図る」という理念が埋め込まれていますので、お客様には最大の満足を得ていただいていると信じています。
 エビヌマの最終目標は「地域社会の発展に貢献する」ことです。これには今まで支えてくださった地域社会への恩返しという意味のほかに、地域の方々にもっと快適になっていただくという意味も込められています。文房具が生活に欠かせないものであるのと同様にエビヌマが地域社会にとって欠かせないものになれば、この目標に近づけると私たちは考えています。これからもオフィス用品のワンストップカンパニーとして、地域に欠かせないものであり続けるよう努力していきます。

代表取締役社長 海老沼優文


バナースペース


営業時間:9:00〜18:00(土日祝除く)