顧客満足の最大化を図り
地域社会の発展向上に貢献することを目指しています
顧客満足の最大化を図り
地域社会の発展向上に貢献することを
目指しています




創業50年を迎えて


本日ここに創業50周年を迎えることが出来ました。これも一重に地元の皆様、得意先様、仕入先様の温かいご支援、ご協力の賜物によるものと深く感謝申し上げます。
当社は50年前の昭和42年2月、現本社所在地に文具小売店を開店し創業致しました。当時の店の周辺は、区画整理はされていたものの、道路は砂利道で町内は空き地が多く雑草が生い茂っていました。その後、首都圏の文具店を得意先とする卸売業を始めた頃より、社員が2人、3人と増え、業績も順風満帆とまでは言えないにしても皆 様 に支えられながら成 長を続けてきました。
また、取引先のみならず地元の方々も交えた懇親会であるエビヌマ会、エビヌマ友の会、ゴルフ会なども発足し、ゴルフ会にいたっては昭和56年9月の第1回に始まり、今年4月の第100回達成記念コンペには50名もの参加をいただき、盛大に開催することが出来ました。
創業50年を迎えることで、この50年間の貢献度を精査されるとともに、50年企業としてこれからの行動が何かと注目されることになります。当社は平成8年に現社長、平成10年に現専務を迎い入れ、経営基盤も強固なものになりつつあります。
これからも経験が豊富で優秀な社員たちと供に更なる成長を目指していく所存ですので、今後とも一層のご支援ご協力お願い申し上げます。本日はご多用ところご臨席を頂きまして誠にありがとうございました。
■ 100年企業を目指して

IoTやAIによる第4次産業革命を迎えようとしている私たちを取り巻く環境は、目まぐるしく変化をしています。その変化に柔軟性をもって対応していく環境適応能力が、私たち中小企業が存続していくための必須要件の一つに挙げられます。
エビヌマは、取引先の皆様、地域の皆様の支えにより、半世紀にわたり時代に適応しながら進化を遂げてきました。小売に始まり、卸売、納品、通販と販路を広げ、取扱品目も文房具のほか、事務用品、オフィス家具、情報機器、内装工事と多岐にわたり、時代のニーズを捉えながら成長することができました。
これから私たちは、100年企業を目指します。次世代が安心して100周年を迎えることができるように私たちに与えられた使命は、現在の状況に決して満足することなく、変化も厭わない組織文化を構築し、自己変革のできる企業にすることであると考えています。つまり、100年企業になるための必須要件である環境適応能力の更なる向上を図っていく、ということになります。そして、これらを私たちの強みとして活かしながら進化し続けられるよう努力致します。
本日は年末近くご多忙の中、ご来席いただきまして誠にありがとうございました。これからもエビヌマが皆様とともに成長できますよう、今まで同様のご支援、ご助力をどうぞよろしくお願い致します。
■ 三つの和のもとに

エビヌマ株式会社の経営方針である「和」は、3つの和「組織の和、取引先の和、地域の和」で構成されています。
組織の中では「和」は大事な要因の一つであると考えますが、エビヌマでは組織の外においても、これまで様々な活動を通じ「和」を培ってきました。毎年恒例となっている社員旅行やイベント等により社員の意識の共有や結束を高めているほか、商談会や展示会、セールス懇親会等の行事では取引先の皆様との親睦を深め、また、地域清掃(通称クリーン作戦)を社員総出で行ったり年に2回の本社小売部大売出しなどを行うことで微力ながらも地域の活性化に寄与し、それぞれの「和」を実践しています。
これらは、社員一人一人が「和」を通じた企業活動により豊かな人間性を得るようになれば、自然と取引先の皆様との良好な関係を築くことができるようになり、その結果として企業業績が潤うことになれば、エビヌマの経営理念でもある地域社会の発展に貢献することになる、という考えに基づいています。
創業から50年が経過しましたが、これからのエビヌマ株式会社も3つの和のもとに成長、発展していけるよう努めてまいりたいと思っておりますので、今後とも変わらぬご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。
