□□□ 地 震 □□□


7月23日午後4時35分関東地方で強い地震がおこりました。
隣街の東京都足立区では震度5強が計測されたそうです。
私はいつも地震の時は地面が揺れても平気な顔をしていますが、それはフリであって実は結構ビビッています。

当日私は一日中コンピュータ室にこもってホームページの改装作業をしており、その瞬間は2時間ほど掛けたページが完成しつつあるところでした。揺れ始めてからかなりの大きさだと感じると停電を心配し、まずファイル保存をしようとしました。そこまでは良かったのですが、やはり慌てていたせいか保存先を全く確認せず保存ボタンを押してしまい、揺れが治まってからファイルを探し出すのに相当時間を要することになる有様でした。

また、その日は中1の娘が学校の友達の家族に誘われてディズニーランドに遊びに行っていたのでこれも大変でした。朝は私が出勤前に車で集合場所の舞浜駅まで送ってあげており、帰りも車で迎えに行く予定であったのです。
首都高速は閉鎖されていましたが道路はさほど混雑してなかった為予定通り午後9時半に迎えに行くことはできました。しかし電車は全く動いていなく舞浜駅は初詣状態。交通手段のない友達の家族を見捨てるわけには行かずにとりあえず運転再開しているであろう東京駅まで送ることになりました。
東京駅に着いたのが11時、帰宅は12時となってしまいました。ちなみにニュースで見たところによると舞浜駅の運転再開は11時半頃でした。

この日は自分の小心物ぶりと、大都市東京の交通網の脆弱さをあらためて痛感した1日となりました。
翌日の日曜日、ホームセンターに出掛けて防災避難袋を用意することとなったのは言うまでもありません。


社員のコラム05’9月号 海老沼優文